運用報告

米国株投資1年目の結果と反省とこれからと。

こんにちは。kinami(@kinami)です。

 

本格的に米国株投資を始めた1年目が終わりました。始めたのは5月からですが、切りがいいので12月でまとめ記事を作成することにしました。

 

なぜどうして米国株投資を選んだのか

私は現在米国株に投資をしています。米国株投資を始めたのは私達の生活の周りに米国企業の商品やサービスで溢れているからです。

 

  • Amazon
  • Apple
  • Twitter
  • Facebook
  • Starbucks
  • Coca-Cola

などなど。これらはすべて米国企業です。他にもあげたらキリがないので代表的な企業のみをあげました。お世話になっている企業に投資して少しでも良いサービスや商品制作に貢献できたら良いなと思いました。

 

 

私は日本人ですが、残念ながら日本の将来にはとても悲観的です。

 

  • 減っていく生産人口
  • 増えていく高齢者
  • 増えていない賃金
  • 今さえ良ければすべて良し感がヒシヒシと伝わってくる政治情勢

などなど。なので、私はしばらくは成長見込みのある米国株に投資することを決めました。

 

米国株投資1年目の結果と反省とこれからと。

まずは、1年目の投資結果から述べていきます。米国株とは別で投資信託への投資も行っていますが、今回は米国株投資のみにフォーカスした結果をまとめていきます。もし投資資産全体に興味を持ってくださった方は、こちらの記事をご参照ください。

 

2019年12月時点でのポートフォリオはこちらからご覧になれます。
2019年12月の資産運用報告【ポートフォリオ】

 

米国株1年目の投資の結果

 

1年目の投資額 150万円
受取配当金額 1.2万円
年間配当受取予定額 3.3万円
配当率 2.2%

 

実際に投資している銘柄は以下の表をご参照ください。

うーん。表にして改めて思ったのですが、配当率が低いです。このペースでいくと、投資額が400万円時点でも8.8万円の配当にしかなりません。

 

配当率が低くなってしまった理由について考える

どうして配当率が低くなってしまったのでしょう。その理由について考えてみました。

 

業績の悪化のリスクがある企業に積極的に投資できなかった。

2019年の米国株はとても好調で、ダウは年始から約24パーセント上昇しました。リセッションがくるくる言われ続けているのでビクビクしていたのですが、結局大きく下げることはありませんでした。暴落を経験していないからこそ、安定した企業を選んでしまいました。

 

基本的にはバイ&ホールドの姿勢ですが、大きく株価が下落した時にガチホールドできるか未知数でもあり、私自身に自信が持てていないからです。

 

 

キャピタルゲインを意識してしまうこともあり、配当率が低い企業の株も購入していた。

投資方針がブレブレなため、将来的に株価が上がるであろう企業にも投資をしました。【V】や【MSFT】が良い例です。業績が良好であるため、今後も安定した成長が見込まれそれに伴い株価や配当の増配が期待できますが、配当額はそこまで多くはありません。

 

 

リスクリスクとリスクばかりを恐れてしまっていましたが、そもそも、個別株にした時点でリスクを取ってるんですよね。ETFについては良くわからず、調べずに投資を続けてしまったので2019年は個別株にばかり投資していました。

 

 

株は一度保有したら長期的保有をしていたいので、どうしても業績を意識してしまいます。

 

安定高配当出してる企業って配当率が2%台が多い印象。株価も安定。 4%以上の高配当株となると株価が結構乱高下してる。 グロース株は1%台。でも株価は上がる。 何をメインに資産形成するかですよね。リスクを減らすなら配当は2%台なのかな。

安定した業績をピックアップして配当率をみてみます。(配当率は2020/01/13現在です)

 

安定した企業を選ぶと配当率は税引後で2%ほど。

【KO】→2.89%
【MCD】→2.49%%
【JNJ】→2.61%

 

成長株だと配当は税引後で1%ほど。
【APPL】→1.02%
【MSFT】→1.26%
【V】→0.63%

 

配当配当と述べてきていますが、配当のインカムゲインの他に株価の上昇率で利益をあげるキャピタルゲインも存在しています。私がキャピタルゲインでなく配当のインカムゲインに重きを置いている理由は以下になります。

 

どうして配当金を意識した投資をしているのか

01.キャピタルゲインが目的だと、売却タイミングがわからず損してしまいそう

売却のタイミングがわからなく、利益を求めて結局ダメになりそう。また株価が気になりすぎてチャートばかり見てしまいそう。グロース株で資産形成を早めることもできますが、今の状況でリスク資産にフルコミットするのは抵抗があります。それなら一定額を積み立てながら( 配当金をもらいながら)、株価が下落したときにこれらの株を買える方が良いかと思っている。

 

02.キャピタルゲインを狙うのも良いけれど、老後お金を切り崩していくという感覚になる

配当金なら不労所得が入り続ける感覚になるから、資産が目減りしていく感覚が少なくなると思う。

 

そんなわけで、1年目の振り返りとしての気づきは、配当が欲しいけど、リスクを取りすぎることもできない。です。

 

ここ数年で大きなライブイベントが起こる可能性があるので、年齢を考慮してもリスクオンのフルインベストメントはできないのが現状です。私自身のリスク許容度を考えた投資が今後も必要になっていきます。と結果と反省を述べてきましたが、投資を始めてメリットだらけでした。

 

投資を始めたメリット・良かったこと

01.経済を意識するようになった。
02.商品がどこの企業のものかを意識するようになった。
03.生活のコストを見直せた。
04.無駄な出費を減らすように意識するようになった。
05.自己投資の時間が増えた。
ここをほりさげるのはまた別の機会にやろうと思います。

 

個別株に投資したことで毎月配当金としての収入が入り、臨時ボーナスが振り込まれたことはとっても投資のモチベーションにつながりました。

 

 

ここからは、1年目の結果と反省点を考慮して2年目の投資方針を考えていきます。

2020年の米国株投資の計画について

ETFの投資を始める

ETFを始める理由は、個別株だと配当を求めすぎるとどうしても特定の企業への投資となってしまい、資産が目減りしてしまう可能性があるからです。

ETFの投資先はSPYD。SPYDという銘柄について

数あるETFの中で、銘柄は【SPYD】にします。

【SPYD】は、S&P500の中から配当利回り上位80銘柄を集めたETFになります。直近の分配金は4.43%で、経費率は0.07%と低いです。1月と7月にリバランスを行っています。2015年から開始したため歴は浅いですが、着実に総資産を増やしています。

 

株価の上昇もあり分配金率は低下傾向にありますが、それでも4%以上(税抜前)もらえるのはとても魅力的です。

仮に100万円投資したとして4%が配当としてもらえるのであれば、4万円です。400万円投資したら12万円(毎月1万円の分配金がもらえる計算)もらえることになります。

 

 

一般NISAの活用も開始する

 

以前NISAの活用法についてアンケートをとりました。

 

 

【皆様のNISA活用法を教えてください】 ※拡散いただけると嬉しいです。 来年のNISA活用法で悩んでいます。 皆様のNISA活用法は………

 

NISAには一般NISAと積立NISAの2種類があります。積立nisaは額が40万円と一般nisaの120万円と比較しても短いですが、20年間積み立てられるメリットがあります。

 

 

その中でも私が一般NISAを選んだのは、積み立てられるうちに積み立ててしまおうという考えがあったからです。

 

 

10年後に40万の投資ができなかったらNISA枠がもったいないですもんね。そんなことは考えたくないですが。

 

低所得でもコツコツと積み立てていくのが生活が豊かになるための必要な手段

 

というわけで2020年は、月10万円(年間120万円)を一般NISAでSPYDを積み立てていく。

 

という非常にシンプルなものになります。

 

株価下落したら追加購入したいと思っているので、臨時で追加投資できるようにもしておきます。

 

収入が多ければ、グロース株を購入して資産を増やしたり、超高配当株を買って一気に資産を増やすことも可能かもしれませんが、正直、今の私の収入は多くはないので、許容範囲のリスクをとりながら自己投資をして入金力を増やしていけるようにします。もちろん本業の学習は継続していくし、副業・自己投資は引き続き行っていきます。

 

その間も投資をして資産を増やしていけるようにすることが将来のための一番の近道だと考えています。配当金として確実に得られる収入の方がプランも立てやすいですよね。

 

 

2020年の途中で投資方針が変わるかもしれないし、他のものに興味を持ってしまうかもしれないし、もっとディフェンシブな銘柄を追加していくかもしれないけれど、年始にこうやって1年間の投資方針が決められたので、あとは地道に月10万円を確保して投資していくのみです。

 

 

自己投資や収支バランスの最大化するなど日常生活で見直しができることはたくさんあるはずなので、少しでも生活の足しにできる配当金をあげるための施作を色々としていきます。

 

 

といいながらケチケチしすぎずに自分自身が幸せを感じれる瞬間はたくさん作ってあげたいと思っています。

 

 

2019年12月時点でのポートフォリオはこちらからご覧になれます。
2019年12月の資産運用報告【ポートフォリオ】

 

※当ブログは、特定の銘柄の買いを推奨しておりません。
くれぐれも投資は自己責任でお願いします!!